子持ちの絵かき・渡辺洋子

タイトル 「隙間の包容力」

a0040623_16433644.jpg

今月の下旬にあるイベントの為に、全部で15点描きました。これはその中の一点です。
サイズは F4 です。
全部描き上げるのに、約3ヶ月かかりました。
今月の6日くらいまでは、 実は焦っているのですが、気持ちを落ち着かせる様に マインドコントロールしながら 最後迄あきらめずに 攻めの姿勢を保ちました。
絵の具を乾かすのに2週間は必要! しかし 絶対に妥協したくありませんでした。
7日の日に、ママ友と4人でランチして、その後我が家に流れて「お茶」、になったのですが、 その時に、前日に描き上げたばかりの物を見せて、 「どうかな?」 ときいたところ、
「いいじゃん!」 と言ってくれたので、ホッとしました。
美術に対する先入観や、知識があまり入っていない人に抽象画を見せて、「いいね。」と言ってもらえると、 なんだか子供に言ってもらった様に感じて、ちょっと嬉しかったりします。(気心知れている相手なので、多分お世辞は無いと信じている…)
後は気持ちを切り替えて、 事務的な作業をしないと。

描きながら、タイトルも一緒に浮かぶこともありますが、今回は殆どタイトルを後回しにしていたので、今あせって考えています。
[PR]
# by aoiumi-yoko | 2010-10-09 17:12 | アート

上海の伯爵夫人

a0040623_21224527.jpg

最近のお気に入りです。 
これに出てくる高級ナイトクラブが好きなんです。
本当は、ホステスとかは居ない方が好きなのですが、例えばコットンクラブの様な… でもここに出てくるのも許容範囲です。
映画「コットンクラブ」の中で、 クラブを持っているアイルランド出身の実在したギャング、オウニー・マドゥン が、(彼はハリウッドにも投資していまして、西でも「顔」です。)クラブの営業中に、VIP席のカーテンの中で、馬の絵の落書きをしているシーンがあります。
今まで何回もコットンクラブを観ていましたが、なぜかこの時にこのシーンを観て、体がゾワッとしました。
「これだ!」 と思ってしまった。  投資家 です。
自分は全くの無一文のくせに、 投資家になりたい。 と思ってしまったのです… 株式投資ではなく、何か別の物。 例えば、 南米のコーヒー農園とか… 環境問題関係のベンチャー企業とか…(おっとっと、優等生な事を言ってしまいました。) 何か面白そうな事をやっている、または考えているベンチャー企業とか…
友達に話すと、「投資家ってのは、お金のある人がなるもんだよ。」 サラッと言われてしまいました。
そんなこたぁーわかっていますよ。  夢ですよ! 夢!  私の究極の夢。
[PR]
# by aoiumi-yoko | 2010-10-04 22:06 | Free Time

パイプ ライン

a0040623_17234919.jpg

一年くらい前に描いたものです。
描いている初期段階は、特別何も思わず、 ただ、「おもしろいなぁ…」 と思って描いているのですが、途中からだんだん、この絵のストーリーの様なものがうかんできました。
この絵は、地球の地面の中も、海の底も、パイプやチューブだらけになってしまって、(多分、石油用の?)
   空しか場所が無くなってしまった…   

でもそうなった頃にはもう、化石燃料は無いですよね…

なんとなく関連して思い出したのが、 宮崎駿さんの「未来少年 コナン」
たまに無性に観たくなります。
むか〜しに観ていた頃は、ダイスもモンスリーも、おじさんおばさんだと思っていましたが、実はきっと、20代でしょうね…
[PR]
# by aoiumi-yoko | 2010-09-30 17:44 | アート

う〜ん  悩むぅ〜…

前回のあの白い絵…  時間がたてば経つほど  「ダメだ〜」 と思えてくる。
だいたいこの天気…  油の乾きも遅いですし…
タイムリミットは10月28日。乾かす時間も考えると、10月の第一週には終わっていないとなりません。
そうなると守りに入ってしまうのか、  まったくもって 良くありません。

気分を変えて、0号のかわいい絵をupします。
a0040623_1611156.jpg

自分としては結構気に入っているのですが、子供ウケは今ひとつ良くありません。
自分に自信が無くなってくると、子供の感覚に頼ろうとしてしまう…  よくありませんねぇ。
[PR]
# by aoiumi-yoko | 2010-09-27 16:19 | アート

進化の途中

a0040623_16375290.jpg

悩みながら手を入れて行って、こうなりました。
しかし、 まだ何か違うなぁ…  と感じるので、まだ変わるかもしれません。
a0040623_16404168.jpg

上の絵の部分のアップです。
結構いろいろやっているのが伝わりますでしょうか…
あまりいじりすぎるのも良くないのはわかっているのですが、いじらずにはいられない…

何か違う  何か違う  と思いながら、 「クゥぅ〜…」  と、しぼり出す様に見つめていると、 ふと、見えてきたりするのですが、  まだ見えてきません。
そういう時は、無理に描かず、 ほうっておきます。
普通に日常生活をおくりながら、チラ チラ  と観ていると、何かが脳をかすめます。
それを逃さずつかまえます! 
 
しかし、 今回はどうかなぁ〜…
[PR]
# by aoiumi-yoko | 2010-09-24 17:01 | アート

BOX art

a0040623_9262652.jpg

2年位前に創ったものです。
「箱」をテーマにした、 すどう美術館 での企画展でした。
よく見ると、トカゲの向こうに、山に見せかけて「女体」が横たわっています。
a0040623_943103.jpg

中を覗いてみると… 結構細かい事をしています。 上側も同じ様になっています。
作品の大きさは、縦19cm 横22cm 奥行き3.2cm です。
この作品も、娘のお気に入りの一つです。ので、もしご購入希望の方がいらっしゃいましたら、娘との交渉… となってしまいます。(^^)
これを創った頃、 ちょうど、立体物を創りたいなぁ… と思っていたのでした。
しかしこういう作品は、 感覚だけで「ダー!!」っと描く油と違って、製作に入る前に、きちんとサイズや構造等を考えておかないとならないので、ちょっこし、疲れました。

マグリットや、アンリ・ルソーも好きで、画集などを観たりしていましたので、その影響も出ているかと思います。
[PR]
# by aoiumi-yoko | 2010-09-22 10:05 | アート

YO-YO MA

a0040623_14145610.jpg

バッハの「G線上のアリア」を聴いていて、もっと弦楽器を聴きたくなりまして
何か無いかなぁ〜  と、ガサゴソ捜していると
あった あった…  「ヨーヨー・マ」がありました。
一曲目の「リベルタンゴ」は、大、大好きな曲です。  ヘッドホンで、ボリュームを大にして聴くと…  「かっこい〜!」 何回も 何回も リピートしてしまいます。
しばらくソシアルは踊っていませんが、やっぱ、踊りたくなります…
a0040623_1434948.jpg

ヨーヨー・マの2枚組のCDもあるのですが、以前持っていたラジカセが、壊れて捨てる時に、ナント  CDを入れたまま捨ててしまったのです…  気づいたときはショックでした。

今、CDケースの中の説明書(?)を見ていたら、 ヨーヨー・マの「バッハ:無伴奏チェロ組曲」 というのが出ている! これはちょっと、 入手しないと…
[PR]
# by aoiumi-yoko | 2010-09-17 15:11 | Free Time

手作り

a0040623_13523410.jpg

娘の誕生日に、手作りしたバッグです。
誕生日は11月ですが、なかなか作り始めずに、延ばしのばしにしていたところ…
「ママちゃん! いつになったら作ってくれるの!!!?」
と、ずーっと怒られ続け、 やっと最近とりかかり、2日で仕上げました。
彼女が自分で生地を選んで、デザインしたのです。  ガーゼの様な、とっても柔らかい生地で、 さわり心地がとってもいいのです。  まるで彼女自身のような感じです。
私にとって彼女は、人生の癒し的存在です。

実は私、お裁縫が好きです。
ミシンではなくて、手縫いが好きです。
チクチク縫っていると  無心になって   心が安らぎます。

しかし、我ながら良い出来だなぁ〜
[PR]
# by aoiumi-yoko | 2010-09-15 14:14 | Free Time

やっぱり直してしまいました。

a0040623_13171123.jpg

前回の新作ですが、どうしても、やぼったくて我慢出来なくなって、手を入れてしまいました。
わかりずらいですが、全面、上から白を塗りました。
「パーマネントホワイト」を使っていましたが、これは半透明なので、イマイチ満足が行かず、「チタニウムホワイト」を入手しました。これは不透明なので、塗った瞬間、 「いいねぇ〜! うんうん。いいんじゃないの〜?」
しかし、このチタニウムホワイト。  Expensive!
でも値段のことは考えず、 ガシガシ! モリモリ! 塗って行きます。 う〜ん 気分いい〜
あぁ…  本当に値段の事は考えず バリバリ 画材を入手したいもんです。

実は、ホワイトを塗る前。まだイエローを塗っていた時、
脳の右斜め前方あたりを、ホワイトをシャッシャッ! とかけた、この画面の映像がよぎったのでした。
描いている途中に、最終的な画面の映像が、ふっと 見えることは、よくあります。
または、次にやるべき作業が見えたり…
しかし、それを無視して、 ウ〜ん…  と、四苦八苦して描き続けていても、
結局は、最後には、その脳に浮かんだ画面になるのです。
こういうことって、他の作家の人達にもあるのかな?
私は、何かが、私に信号を送ってくれている。と思っています。
その、直感のようなものを、逃さないようにしよう。と思っています。
[PR]
# by aoiumi-yoko | 2010-09-13 13:53 | アート

新作

a0040623_12385942.jpg

まだまだ手を入れるかもしれませんが、とりあえず、あとサインを入れれば終わり。
やっぱり黄色を上手く撮るのは難しいのかしら… ちょっとイメージが違ってくる。
しかし、サイトでいろんな人の作品を観ていると、「自分のは、なんて泥臭いのだろう…」 といつも思う。
たとえばJazz 好きなピアニストは、ビル・エバンスではなく、セロニアス・モンクです。
そう言えば最近モンクを聞いてないなぁ。でも最近はJazzではなく、バッハに凝っています。
G線上のアリア…  ピアノには無い、ヴァイオリンの、あの延ばす音。
主旋律を包み込むような、バックの弦楽器達の優しい音色…
ヘッドホンで聞いていると、脳の中がアリアで満たされ、そのまま絵筆を持つと、とても滑らかに…感覚だけで描けるような気がします。
そんなに沢山は持っていませんが、バッハは何を聴いても、心がトリップします。あの時代の建築様式や美術も、 とても惹かれます
しかし 自分の描く作品は、 泥団子かなぁ…

あまりにも上手く撮れないので、なんとなく、鏡に写して撮ってみました。
a0040623_1395631.jpg

変わらないかぁ…
[PR]
# by aoiumi-yoko | 2010-09-03 13:13 | アート