子持ちの絵かき・渡辺洋子

<   2010年 10月 ( 6 )   > この月の画像一覧

アートフェアに出展します

今週末、10/29(金)・30(土)・31(日) アートフェアに出展します。
詳細はこちらです。 「出展者リスト」をクリックして下さい。ブース番号51番、渡辺洋子が私です。
29日(金)は、レセプションパーティーのため、18:00〜20:00の入場となります。
アートフェアのため、入場料が500円かかってしまいます。が、131組ものグループ、または個人が出展していますので、アート好きな方は是非、お待ちしております。 私は個人で参加しています。
a0040623_14431983.jpg

今回の為に描いた作品、15点です。
左下の黄色い作品、 ここに置いておくと何て事ないのですが、ちょっとリビングの壁に置いてみたら、 「ガツーン!」 ときました。何気に つ、強いです。 しぶとく、しぶとく描いていたので、だいぶ厚塗りになってしまいました。持つと重いです。
最初は、右下の白い絵が気に入っていたのですが、日が経つにつれて、黄色い方が愛しくなってきました。
a0040623_14563282.jpg

今回のために作ったA5サイズの作品リストです。
a0040623_14591955.jpg

二つ折りになっていまして、開いた中側です。

週末、台風が来るようですねぇ〜 お願いだから反れてほしいです。
[PR]
by aoiumi-yoko | 2010-10-27 15:10 | アート

阿修羅

a0040623_19323521.jpg

昨今の仏像ブームに乗っている訳ではありませんが、私も仏像が好きです。
まったりとしたお地蔵様的な仏像も良いですが、阿修羅や四天王など、ガガーッと力強いものを観ていると「う〜ん、かっこいいなぁ… 」と見入ってしまいます。
a0040623_19481650.jpg

そもそも私が仏像に興味を持ったきっかけは、私の尊敬する漫画家「萩尾望都(ハギオモト)」さんの漫画
「百億の昼と千億の夜」(原作:光瀬龍)を読んでからです。
(ちなみに、私という人間の土台、基盤は、萩尾望都先生の作品で出来ている。と言っても、過言ではないと思っています。)
a0040623_2063815.jpg

この作品には、阿修羅や、アトランティスの生き残りのオリオナエや、ナザレのイエス、裏切り者のユダ、釈迦国のシッタータ、梵天、帝釈天などなど… これらの人々が(人と言ってよいのかどうか…?)果ては弥勒までも登場して出来上がって行く壮大な物語です。
読み進めるにしたがって、そも、仏教とは何ぞや? 海に沈んだアトランティスのなぞは? 等々
四方八方に興味が広がっていきます。
そして、 阿修羅… 戦いの神 この世が消滅し後も、一人戦い続けなければならないのか…? かわいそうなラストです。
私がこの作品を初めて読んだのは、十代の頃でした。一度読んだだけではなかなか理解に苦しんだことを覚えています。しかし何か興味を引かれ、何度も読み返しました。
今でもたまに、本箱から引っ張り出し、読んでしまいます。
[PR]
by aoiumi-yoko | 2010-10-24 20:36 | アート

「マリノ・マリーニ」

a0040623_12204016.jpg

大好きなイタリアの彫刻家「マリノ・マリーニ」の作品集です。
いつ買ったのか、はっきりは覚えていませんが、多分15年位前だったと思います。
本屋さんで、ふと目に留まって、何気なくパラパラ…と中を見てみたら  一気に虜になってしまいました。
a0040623_12272415.jpg

角が削られてしまった 丸いライン…
恍惚とした 表情…

思わず ニヤッ っとしてしまいます。
ブランコに乗って、高〜くこいだ時に、お腹の中の方がくすぐったくなる感じ。 あの感じです。
a0040623_12344176.jpg

この顔!  いいなぁぁぁ〜
きっと、私が思うに、 製作する時の彼の心は、少年なのではないでしょうか…
現実のうっとおしい事は、す〜っと 霧の彼方へ… 自分のやりたい事だけに集中する…
a0040623_12444167.jpg

彼の作品を見ていると、 「母」を感じます。
妻や恋人ではなく、  母です。

話題は少々ずれますが、いつだったかテレビを観ていましたら、芸人さんがバンジージャンプをする時に、「かーちゃーん!」と言って飛び込んでいました。
思わず、子の母である私は、「ふっふっふっ…そうだろうそうだろう…。」と思いながらニヤッとしてしまいました。
[PR]
by aoiumi-yoko | 2010-10-18 12:55 | アート

タイトル 「二匹の蝶が惹かれ合う」

a0040623_130077.jpg

さんざん悩んで、しぶとく描き続けていたあの白い画面。 最終的にこうなりました。
マチエールが上手く出ていないのが残念ですが、 実際は ペインティングナイフで、結構やっています。白も、画像よりももっとクリアです。
サイズは F20(73×60.7cm) です。
今の段階では、自分でも気に入っています。
なぜ「今の段階」かと言いますと、時間が経って行きますと 反省点がにょきにょきと見えてくるからです。
そして頭を抱え込むことになるのです。 が、  どこかで「すぱ!」っと切らなければなりません。

もうこれはここまでです。

もう一つ。 同じF20で、黄色い作品も出来上がりました。
しかしこれは、なかなかupする勇気が、出ません。
自分で評価して、決定していかないとならないのですが、  難しいです。

今月の後半に向けて、自分で自分をプロデュースする立場に、頭を切り替えなければなりません。
箱の無いギャラリー「Atelier Weeds」です。

製作する立場がいいのか、プロデュースする立場がいいのか…  どちらも好きですし、両方があって、自分のバランスも取れる気がします。
流れに逆らうことなく、自分の出来る事をやって行こうと思います。
[PR]
by aoiumi-yoko | 2010-10-14 12:45 | アート

タイトル 「隙間の包容力」

a0040623_16433644.jpg

今月の下旬にあるイベントの為に、全部で15点描きました。これはその中の一点です。
サイズは F4 です。
全部描き上げるのに、約3ヶ月かかりました。
今月の6日くらいまでは、 実は焦っているのですが、気持ちを落ち着かせる様に マインドコントロールしながら 最後迄あきらめずに 攻めの姿勢を保ちました。
絵の具を乾かすのに2週間は必要! しかし 絶対に妥協したくありませんでした。
7日の日に、ママ友と4人でランチして、その後我が家に流れて「お茶」、になったのですが、 その時に、前日に描き上げたばかりの物を見せて、 「どうかな?」 ときいたところ、
「いいじゃん!」 と言ってくれたので、ホッとしました。
美術に対する先入観や、知識があまり入っていない人に抽象画を見せて、「いいね。」と言ってもらえると、 なんだか子供に言ってもらった様に感じて、ちょっと嬉しかったりします。(気心知れている相手なので、多分お世辞は無いと信じている…)
後は気持ちを切り替えて、 事務的な作業をしないと。

描きながら、タイトルも一緒に浮かぶこともありますが、今回は殆どタイトルを後回しにしていたので、今あせって考えています。
[PR]
by aoiumi-yoko | 2010-10-09 17:12 | アート

上海の伯爵夫人

a0040623_21224527.jpg

最近のお気に入りです。 
これに出てくる高級ナイトクラブが好きなんです。
本当は、ホステスとかは居ない方が好きなのですが、例えばコットンクラブの様な… でもここに出てくるのも許容範囲です。
映画「コットンクラブ」の中で、 クラブを持っているアイルランド出身の実在したギャング、オウニー・マドゥン が、(彼はハリウッドにも投資していまして、西でも「顔」です。)クラブの営業中に、VIP席のカーテンの中で、馬の絵の落書きをしているシーンがあります。
今まで何回もコットンクラブを観ていましたが、なぜかこの時にこのシーンを観て、体がゾワッとしました。
「これだ!」 と思ってしまった。  投資家 です。
自分は全くの無一文のくせに、 投資家になりたい。 と思ってしまったのです… 株式投資ではなく、何か別の物。 例えば、 南米のコーヒー農園とか… 環境問題関係のベンチャー企業とか…(おっとっと、優等生な事を言ってしまいました。) 何か面白そうな事をやっている、または考えているベンチャー企業とか…
友達に話すと、「投資家ってのは、お金のある人がなるもんだよ。」 サラッと言われてしまいました。
そんなこたぁーわかっていますよ。  夢ですよ! 夢!  私の究極の夢。
[PR]
by aoiumi-yoko | 2010-10-04 22:06 | Free Time