子持ちの絵かき・渡辺洋子

ポンパドール婦人

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いつ、どこでこの絵を見たかは思い出せないのですが、私はこの「ポンパドール婦人」がとっても気に入っています。
ご周知のとおり、彼女はルイ15世の公妾でした。バックグラウンドはどうあれ、知性と品がにじみ出ているように、私には思われます。
ポンパドール婦人をたどっていると、デュバリー婦人に行き当たります。
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ポンパドール亡き後、公妾となった女性です。
あの有名な「ベルサイユのバラ」にも出てきますが、そこでは彼女はとってもいやな役どころでした。でも実際にはどうもそうではないよう…です。
wikiによると、「デュ・バリー夫人は朗らかで愛嬌がある親しみやすい性格で、宮廷の貴族たちからは好かれていたという。」とあります。
ふ〜ん。公妾とは言え、ストレートに言って、「妾」なわけですから、男性にとって「いやし」の存在なわけですよね。となるとぉ、やっぱり、「朗らかで愛嬌がある親しみやすい性格」なのかもしれませんね。
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by aoiumi-yoko | 2010-08-02 17:13 | アート
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